第23回:扁桃腺取りました➀

健康

扁桃腺取りました➀

こんにちは、芹澤です。

個人的に今年に入ってから、健康に課題を抱えていました。

幸い、今現在は回復傾向にあります。

いつもの投稿とは若干テイストが異なると思います。

息抜き投稿として読んで頂けますと幸いです。

ちなみに、阿佐ヶ谷にある河北病院の入院中に執筆しています。

タイトルにもある通り、扁桃腺を摘出しました。

体調不良~退院までの状況や感情を書いていきますので、
ぜひ最後まで楽しんで頂けますと幸いです。

年末からの体調不良

2024年の年末から、2月中旬まで約2か月間
体調不良でかなりきつい思いをしていました。

原因は扁桃炎です。

しかし、体調不良になったばかりの頃は
ただの風邪だと診断されていました。

年末ということで病院も閉まっていたことから、
1月1日に妻に調べてもらった杉並区の保健所へ行きました。

年始から開いている保健所には感謝です。

そこでは、インフルエンザとコロナの検査を行い
両方とも陰性でした。

ただの風邪ということで、抗生物質と解熱剤をもらい
家に帰宅します。

しかし、なかなか良くならない。

熱は下がらず、喉の痛みもかなりありました。

鼻水もかなり出ており、眠れない日々でした。

そして、病院が始まる1月6日に近くの耳鼻咽喉科に受診に行きます。

扁桃腺がはれ上がっており、
入院一歩手前レベルと言われました。

そこでは血液検査や薬をもらい一安心。

これでよくなるなと思っていました。

しかし、一向に良くならない。

立場上、あまり会社も休みたくないので、
在宅勤務を挟みつつ
何とか働いていました。

その後も何度か通院し、
抗生物質の種類を変えてもらうなどしてもらいました。

まだまだ、良くならない。

父にも心配され、会社近くの耳鼻咽喉科に行きます。

俗にいうセカンドオピニオンですね。

扁桃腺を見てお医者さんから、一言。

「これは手術が必要かもね」

まじか、という思いもありつつ、
やっぱりか、という感情がありました。

ここまで行っちゃうと、飲み薬では治らないと言われました。

あの医者(家の近くの医者)ふざけんな、という感情も正直ありました。

でも、安心感の方が大きかったです。

やっと光が見えたという感じです。

このあたりの感情については、後述します。

その後、立川病院という大きな病院を紹介して頂きました。

結局、手術はせず、抗生物質の点滴を4日間通院して行い、
なんとか体調がよくなりました。

めでたし、めでたしとなればいいのですが、
なんとなく体調が悪い、
疲れやすい、
すぐに風が引きそうな感覚、
喉は痛くなくなったが、鼻水は永遠と出る
といった不調は続きます。

そして、結局、手術をするという流れになるのです。

なにが辛かったか

正直、ここまで長期間体調を壊すことは
人生で初めてでした。

この期間何が辛かったかをお伝えしていきます。

のどの痛み

小さい頃から扁桃腺が大きかった私は
風邪を引くときは
基本喉の違和感や痛みがトリガーとなっていました。

なんか痛いな~くらいのレベルしか味わってこなかったのですが、
今回はレベルが違いました。

唾をのみ込むのもつらいレベルでした。

もちろん食べ物も飲み込むたびに激痛が走りました。

何かを飲み込むたびに痛みを感じることに気が参っていました。

鼻づまりによる呼吸困難

鼻づまりはかなりストレスでした。

鼻声になり話にくいのはもちろんのこと、
寝る際が一番しんどかったです。

私は普段、いびき防止のため、
口にテープをして寝ているのですが、
鼻詰まりの状態でテープをすると
シンプルに呼吸困難で死にます。

ただ、口呼吸で寝るのには慣れておらず、
しかも喉も乾燥します。

本当、どうすればいいの?って感じです。

眠りも浅くなり、体調も良くなりにくいです。

眠れないから、生活リズムが狂い、
余計治りにくくなる。

特に年始にかけては
なかなか寝れない
つらい時期を過ごしました。

圧倒的手持ち無沙汰

私は生産的な行動をすることで
自己肯定感を保っています。

仕事をする、何かを学ぶ、
筋トレや運動をする、
このブログのような情報発信が
生産的な行動に分類されます。

逆に、YouTubeをだらだら見る
ゲームをするといった行為は
あまり好きではありません。

息抜きでYouTubeは死ぬほど見ていますが、
これは一旦棚に置かせてください。

しかし、生産的な行動というのは
体調が整っていないと
実行に移すことはできません。

理由は、生産的行動はある程度の集中力や
自制心が必要になるからです。

体調不良の状態では
集中力・自制心というものは
働きづらいです。

熱がだるくて、なにもする気が起きない
というのは誰でもある経験なのではないでしょうか。

このだるい状況が2~3日程度でその期間
だらだらするのは全く問題ないですし、
イイ休息になると思います。

ですが、この期間が1週間、2週間、、、、
と伸びていくと何ともやるせない気持ちになってきます。

何も成長できていない、むしろ体力や頭の回転が落ちて、
退化しているという状況はなかなか焦る状況でした。

先が見えない不安

正直な感想を述べますと、
これが一番つらいことでした。

皆さん、風邪を引いた後、
治ってきたなと感じる瞬間は
どのタイミングですか。

多くの場合、
寝て起きた時に感じるのではないですか。

夜に薬を飲み、
朝起きた時、なんか良くなったかも、、、
という感じが多いと思います。

私も今まではそうでした。

しかし、今回は違いました。

20日連続くらいで、
寝て起きても良くならないのです。

初めての経験でかなり精神的にきました。

何日も良くならない状況が続くと、
どうせ明日も良くならないんだろうな、、、
と気が滅入ってきます。

病は気からということがあるように
メンタルは免疫に大きく影響を与えます。

こうして悪循環に陥り、
結局は約2ヶ月辛い思いをしました。

治療方法

簡単に行った治療方法を述べます。

投薬

基本的には解熱剤+抗生物資+炎症止めです。

結果、5~6回病院に行き、薬をもらいました。

ほとんど体調は良くならなかったので、
早めに違う病院に行けばよかったと思いました。

ここはそんなに書くことはありません。

今までは薬で治らないことはなかったので、
薬も医者も万能ではないんだなというのを学びました。

点滴

立川病院という大きい病院に
4日連続で通院し、抗生剤を点滴しました。

4日間入院して点滴するか、4日間通院して点滴するか、
と医者から言われました。

入院はしたくなかったですし、職場からも比較的近かったので、
迷わず通院を選びました。

セカンドオピニオンで行った医者には
扁桃腺を切開して、
膿を出さないといけないかも
と言われていたので、
ひとまず手術をしなくてもいいということに安心しました。

結論から述べると、1日目から抜群に効きました。

投薬では、限界があったようです。

早く、点滴すれば無駄に長引かせずに良かったです。

だいたい全部で13,000円くらいでした。

安いですね。

日本の医療制度に感謝です。

扁桃腺摘出手術

点滴でそこそこ良くなりました。

風邪を引きやすい方は分かる方が多いと思いますが、
なんか風邪ひきそう・・・
という感覚があります。

その感覚がちょっと油断すると襲ってくる感じが
ほぼ毎日していました。

手洗い・うがいをあるごとにしても
その不安は襲ってきます。

こんなビビりながら生活することに
嫌気がさし、扁桃腺を摘出する選択をしました。

入院・手術に関しては書きたいことがたくさんあるので、
詳細は次の記事に書きたいと思います。

まとめ

”健康問題ほど、残りの人生の明暗を大きく分けるものはない”
ーナヴァル・ラヴィカント

シリコンバレー最重要思想家という
私からしたらよくわからない肩書きの人です。

思想家ってなんやねんって感じです。

起業家と投資家を結びつける「エンジェルリスト」の
共同創設者兼CEOです。

最後のおすすめ書籍で紹介しますが、
冒頭の言葉は有名な書籍からの引用です。

初めて大きく体調を崩し、
この言葉の重みを実感しました。

皆様も少なからず、
風邪を引いたり、けがをしたときに
通常の生活がいかに価値があるものなのか
実感すると思います。

ちょっと鼻づまりがする、
指を一本突き指した、
これだけでもそれなりに不便さを感じるはずです。

いくらお金を稼ごうが
有名になろうが
異性からモテようが
健康という土台がなければ何も意味がありません。

極論、寝たきりの大金持ちと
健康な貧乏人を比べた時、
幸福度は圧倒的に後者が高いでしょう。

少なくとも私は後者を選びます。

健康は何事にも代えがたいものです。

前編でお伝えしたいことは以上です。

最後まで読んだ頂きありがとうございました。

おまけ

初めて全身麻酔を経験しました。

ビビり散らかしました。

ビビるとどうやら脈が弱くなり、
針が血管に挿しにくいようです。

麻酔科のお医者さんには少しだけ迷惑をかけました。

すみません。

不安な私の手を握って励ましてくれた看護師さん、
ありがとうございました。

好きになりそうでした。

以上です。

おすすめ書籍

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正確に言うとこの方の書籍ではないようです。

SNSなどでの発言集のようなものです。

結構面白いので、ぜひ読んでみてください。

印象に残っている発言をいくつか紹介します。

”時間を切り売りしているようでは、リッチになれない”

”こうあって欲しいという願望が、真実への理解を曇らせる”

”物事の選択肢は変えるか、受け入れるか、放っておくかの3つ”

”子供という本当に不思議な存在ができた瞬間、人生の意味と人生の目的の問の答えが見つかる。
宇宙一大事なものが、自分の体からわが子の体に移る。必然的に自分中心の価値観ではなくなる”

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